元ニューヨーク州知事暴行事件、12歳と13歳少年逮捕
◎事件は4日夜に発生。パターソン氏と20歳の義理の息子が路上で5人の男と口論になり、暴行を受けた。
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米ニューヨーク州の元州知事であるパターソン(David Paterson)氏と義理の息子がマンハッタン区のアッパー・イースト・サイドで暴行を受けた事件について、捜査当局は6日、12歳と13歳の少年2人が逮捕・起訴されたと明らかにした。
ニューヨーク市警によると、2人は両親に連れられて出頭。5日午後8時前に逮捕されたという。
事件は4日夜に発生。パターソン氏と20歳の義理の息子が路上で5人の男と口論になり、暴行を受けた。
5人組は現場から逃走。警察が防犯カメラの映像を公開し、行方を追っている。
パターソン氏と息子は顔や体を殴られたものの、5人組を何とか追い払い、その後、病院に搬送された。ケガの程度は軽く、2人はその日のうちに退院した。
報道によると、12歳の少年は第2級暴行罪、13歳少年は第3級暴行罪で起訴されたという。
警察は2人と一緒に出頭したもう1人の少年について、事件に関与していないとして釈放した。
パターソン氏の代理人はABCニュースの取材に対し、「容疑者が自首したと聞き、安堵している」と語った。「この事件に関与した若者が何かを学び、成長することを願っています...」
パターソン氏は民主党員、2008~10年までニューヨーク州知事を務めた。
パターソン氏はニューヨーク初の黒人知事、全米初の盲目の知事であった。
