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▽トランプ氏は先月末、カナダとメキシコの麻薬・移民流入対策に不満を示し、就任初日にカナダ、メキシコ、中国の全輸入品に関税を課すと表明した。
カナダのジョリー外相(Getty Images/AFP通信)

カナダの外相と財務相が27日、米フロリダ州でトランプ(Donald Trump)次期大統領の補佐官と会談する予定だ。

AP通信によると、ジョリー(Melanie Joly)外相とルブラン(Dominic LeBlanc)財務相はフロリダ州にあるトランプ氏の邸宅マー・ア・ラゴに入ったという。

トランプ氏は先月末、カナダとメキシコの麻薬・移民流入対策に不満を示し、就任初日にカナダ、メキシコ、中国の全輸入品に関税を課すと表明。カナダとメキシコは25%、中国には10%の追加関税を課すとしている。

ルブラン氏の報道官は26日の声明で、「外相と財務相はカナダ製品への25%の関税が両国に与える悪影響について説明することになる」と述べた。

また報道官は「違法薬物のフェンタニルと不法移民の問題についても協議する」と明らかにした。

両氏が誰と会談するかは明らかになっていないが、カナダ放送協会(CBC)は政府関係者の話しとして、「トランプ次期政権で国境を担当するホーマン(Tom Homan)氏と会談する予定」と報じた。

ホーマン氏は移民政策強硬派として知られ、移民・関税執行局(ICE)のトップに就任する。

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