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▽ポーランドでは5月18日に大統領選挙が行われる。
ブリュッセルのEU本部、ポーランドのトゥスク首相(Getty Images/AFP通信)

ポーランドトゥスク(Donald Tusk)首相は2日、自身の政党「市民プラットフォーム(PO)」がサイバー攻撃の標的になったと明らかにした。

トゥスク氏はX(旧ツイッター)への投稿で、「PO事務所のコンピューターシステムが標的になった」と述べ、東側が関与していると示唆した。「外国からの干渉が始まった」

PO事務所の責任者は国営メディアのインタビューで、「サイバー攻撃は2日に約12時間にわたって事務所職員と選挙スタッフのコンピューターに対して行われた」と語った。

責任者はトゥスク氏がロシアやベラルーシの関与を疑っているかという質問に対し、「それは情報機関がコメントすることだ」としながらも、「過去にベラルーシのハッカーがロシアの諜報機関に代わってポーランドのシステムに侵入したことがある」と述べた。

ポーランドでは5月18日に大統領選挙が行われる。

最有力候補は首都ワルシャワの市長であるPOのトシャスコフスキ(Rafał Trzaskowski)氏。最新の世論調査では得票率35%前後で決選投票に進むと予想されている。

ポーランドのウクライナと国境を接し、西側の対ウクライナ支援の拠点になっている。

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